ことの始まり① 子宮筋腫発見
一回目の子宮筋腫手術や手術の経緯について書きます
もうかれこれ〜〜〜
20年くらい前になります。。。
今48歳なので、30歳をちょっと超えたくらいだったでしょうか
忘れもしません
ある日仰向けに寝っ転がってお腹を触ると、、、
ゴロッ、、、と固い何かが、、、
「なんだこれ〜!!」と一気に焦る、
もしや、癌とか、、、!?
焦って確か自分で調べたと思います
そして、きっと子宮筋腫だな〜、と思いつつ
ちょうど子宮頸がんの検診が来ていたので婦人科へ
検査結果は
「子宮筋腫ですね」
ということでした
予想通り、でしたね
子宮筋腫は
・女性の4人に一人はできる
・良性の腫瘍
・悪性に変化することはほとんどない
ということで、そんなに焦りはなく、手術も特に症状がなければ絶対勧められるというわけではありません
そこは自分と、お医者さんとの相談になるでしょう
ちなみにわたしの筋腫はそのとき8センチくらいだったと思います。
レントゲンも見ましたが、がっつり。そりゃもうがっつりありました
そして、なによりおどろきだったのは、、、
膀胱がぺちゃんこ
そりゃ、トイレ近くなるわけだわ!!
で、どうするか。。
この時のわたしは、当時おつきあいしている人はいなかったけど、将来結婚して子供も欲しくなるかもしれないし、トイレもちかいし、、ってことで手術を決めました
そのほかの状態は、、
●生理痛…20代の頃に比べると耐えられないほどではなかったと思う
●出血…なんどか結構多い時があったが毎回ではなかった
●レバー状の塊は昔から結構あった
そんな感じだったでしょうか
その時は筋腫と関連づけて考えることはなかったけど、冷えもひどかったです〜
→これはいまになるとかなり関係が深いとわかります!!(この話は後日)
というわけで、そこまで日常生活に支障をきたしてはいませんでしたが、手術をすることになりした